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ツムギ

ツムギ

住まいの防災・ライフライン担当

集合住宅で家族3人と暮らしながら、住まいの防災と停電・断水などライフラインの備えを担当しています。大きな揺れで本棚の中身が部屋中に散らばった経験から、「備蓄より先に、まず家の中を安全に」が持論になりました。家具の固定や寝室の見直しは、億劫に感じて後回しになりがちなテーマだからこそ、賃貸でもできる方法や週末1回で終わる段取りなど、始めるハードルを下げる工夫を集めています。数字や工法の話は消防庁などの資料を確認し、家庭で判断に迷わない書き方を意識しています。

著者は編集部の担当ペルソナです。災害への備え・対応の判断は、各記事の出典と、お住まいの自治体など公的機関の最新情報を優先してご確認ください。

ツムギの記事

防災グッズ

住宅用火災警報器の選び方比較|10年目の交換で選び直す「煙式・熱式」「単独型・ワイヤレス連動型」「CO検知付き」

住宅用火災警報器を交換するとき、何を選べばよいかを整理します。煙式と熱式、単独型とワイヤレス連動型、CO検知付きの4タイプを、置く場所と家の間取りから比較。検定の表示の見方や取り付け位置、古い警報器の捨て方も、消防庁・東京消防庁の資料をもとにまとめます。

防災グッズ

家庭用の救出工具の選び方比較|バール・ジャッキ・のこぎり・ハンマーで「家具の下敷き・ドアが開かない」に備える

地震で家具の下敷きになった、ドアが開かない。そんな場面に備える家庭用救出工具を、バール・ジャッキ・のこぎりなど6タイプで比較。選ぶ4つの軸と使うときの安全の注意を、東京消防庁・内閣府の資料をもとにまとめます。

災害別の対策

停電すると水も止まる|台風25号で千葉県に起きた「停電によるポンプ停止」の断水と、高台・山あいの家が確かめておくこと

台風第25号の断水では、千葉県の君津市や大多喜町、茨城県神栖市などで「停電によるポンプ停止」が原因に挙がりました。停電で水道が止まる仕組みと、わが家が当てはまるかを平時に確かめる手順を一次資料で整理します。

防災グッズ

家庭用雨水タンクの選び方比較|断水時のトイレ・掃除に使う生活用水を「ためておく」4タイプと自治体の助成

屋根の雨水をためる家庭用雨水タンクを、据え置き型・スリム型・折りたたみ型・集水器の4タイプで比較。飲まない生活用水と割り切ったうえで、容量・設置場所・満水時の処理・蛇口の高さ・ボウフラ対策の見方と、自治体の助成の確かめ方をまとめます。

災害別の対策

家が住めなくなったら住まいはどうなる|令和8年熊本地震の仮設団地完成から知る「応急修理」と「建設型・賃貸型応急住宅」のしくみ

令和8年熊本地震から約2か月、熊本県内で仮設団地が順に完成しています。災害救助法による住まいの支援(緊急修理・応急修理・建設型/賃貸型応急住宅・公営住宅への一時入居)の違いと迷いやすい分岐点、平時に家族で話しておきたいことを整理します。

災害別の対策

台風25号で伊豆諸島と関東に起きたこと|「店に届かない・電気が止まる・出られない」が同時に来る日数をどう見積もるか

2026年9月の台風第25号では、伊豆大島に初めての「レベル5土砂災害特別警報」が出て、八丈島では船の欠航でスーパーが品薄になり、千葉県を中心に5万軒を超える停電と道路の寸断が重なりました。物流・電気・交通が同時に止まる日数の見積もり方と、家庭で先に整える備えを一次資料で整理します。

防災グッズ

停電時に自動で点く明かりの選び方比較|保安灯・センサー足元灯・蓄光テープ・停電時点灯LED電球を配置で考える

深夜の停電や地震で真っ暗になった家を、寝室から持ち出し袋やブレーカーまで安全に移動するための「自動で点く・場所が分かる」明かりを5タイプで比較。内閣府の停電対策パンフレットとメーカー公表値をもとに、選ぶ軸と間取り別の配置例をまとめます。

住まいの防災

液状化への備え|わが家の土地の「なりやすさ」を調べる手順と、家が傾く前に家庭でできること

液状化は命に直結しにくい一方で、暮らしを長く止める被害です。重ねるハザードマップの発生傾向図の読み方と注意書き、都道府県・市町村の地図、土地の成り立ちの調べ方、下水が使えない前提の備え、地震保険と罹災証明での傾斜・沈下の扱いを公的資料で整理しました。

防災グッズ

停電でも使える暖房器具の選び方比較|石油ストーブ・カセットガスストーブを「換気・給油・置き場所」の安全から選ぶ

冬の停電ではエアコンも石油ファンヒーターも止まります。電源なしで暖をとれる石油ストーブとカセットガスストーブを、換気・給油・置き場所という安全条件から比較。NITEや経済産業省の事故データ、灯油とボンベの備蓄の考え方も整理します。

住まいの防災

地震のあと「この家に住み続けていいのか」|応急危険度判定の赤・黄・緑の読み方

大きな地震のあと、家に赤・黄・緑のステッカーが貼られることがあります。被災建築物応急危険度判定とは何を判定するものか、3区分の意味、貼られたあとにすること・してはいけないこと、罹災証明書のための調査や宅地の判定との違い、そのあとに続く支援制度までを一次資料で整理しました。

災害別の対策

深夜2時の震度5弱|2026年8月23日の茨城県南部の地震から見直す「寝ている間」の備え

2026年8月23日午前2時、茨城県南部を震源とする地震で4都県17市区町村が震度5弱を観測しました。多くの人が眠っていた時間帯です。気象庁・消防庁の一次資料をもとに何が起きたかを整理し、暗さ・はだし・家族がバラバラという夜の三つの弱点に、防災週間までの1週間で手を打つ方法をまとめます。

防災グッズ

災害後の応急補修グッズの選び方比較|ブルーシート・土のう袋・防水補修テープを「屋根に上らない」前提でそろえる

台風や地震で屋根や外壁が傷んだとき、雨をしのぐための応急補修グッズを6タイプに分けて比較します。ブルーシートの番手の読み方、固定に使う土のう袋とロープ、防水補修テープ、室内側で受ける道具まで。あわせて、写真の撮り方・住宅の応急修理制度・悪質商法への注意も整理します。

住まいの防災

引っ越し・物件選びのときの防災チェック|重要事項説明で聞けること、内見で見ること

住む場所を決めるタイミングは、家庭の防災で最も効き目が大きく、しかも一度きりの機会です。令和2年8月28日から重要事項説明の対象になった水害ハザードマップの説明、契約前に聞ける建物の情報、内見の30分でできる地形と周辺の確認、入居直後の2週間でやることを、一次資料で確認できた範囲で整理しました。

防災グッズ

防災用の雨具(レインウェア)の選び方比較|避難・片づけ・持ち出し袋で使い分ける7タイプ

防災の雨具は「傘の代わり」ではなく、両手を空けて動くための装備です。上下セパレートのレインスーツ・ポンチョ・使い捨てレインコート・長靴・シューズカバーなど7タイプを、耐水圧と透湿度の見方、フードのひさし、袖口と裾の絞り、反射材、収納サイズ、サイズ選びで比較します。

住まいの防災

ブロック塀と外構の点検|倒れる塀からわが家と通行人を守る、家庭でできるチェック

家の中を整えても、敷地の外まわりは見落とされがちです。国土交通省の点検チェックポイントに沿ったブロック塀の一次チェック、建築基準法施行令の高さ・厚さ・控え壁の数値、危ないと分かったあとの相談先と補助制度、カーポートや物置など外構の点検までを整理しました。

災害別の対策

電気・ガス・水道が復旧したときにやること|「戻った瞬間」の安全確認をライフライン別に

停電・ガス停止・断水は、止まっているときより「戻るとき」に事故が起きやすいライフラインです。ブレーカーを入れる順番、ガスのマイコンメーターの復帰操作、断水明けの濁り水と機器の扱いまで、公的機関と事業者団体の案内をもとに整理しました。

防災グッズ

窓ガラスの飛散防止グッズの選び方比較|フィルム3タイプと台風直前の応急を整理

窓ガラスの飛散・破損に備えるグッズを、透明な飛散防止フィルム・厚手の防犯兼用フィルム・貼りやすさ重視の静電吸着タイプ・台風直前の応急という4タイプで比較しました。JIS A 5759の性能表示、貼れるガラスと注意が必要なガラス、熱割れ、賃貸での扱いという買う前の確認から整理します。

避難・防災行動

災害でごみ収集が止まったら|在宅避難の「ごみ」の保管・分別・出し方

災害が起きると家庭ごみの収集が一時的に停止する場合があります。生活ごみと片付けごみ(災害廃棄物)の違い、収集が再開するまで自宅で保管する工夫、においと虫を抑えるコツ、備えておく道具、仮置場に出すときの注意までを、環境省や自治体の案内をもとに整理しました。

避難・防災行動

スマホと衛星の直接通信で災害時の「圏外」はどう変わる|2026年の現在地と家庭の連絡手段

災害で基地局が止まると、スマホは「圏外」になります。Starlinkを使ったスマホと衛星の直接通信は2026年にドコモ・au・ソフトバンクでそろいました。何ができて何ができないのか、対応やSIM・料金の確認手順と、171や公衆電話を含む家庭の連絡手段の備えを整理します。

防災グッズ

防災用ソーラー充電器・ソーラーパネルの選び方比較|停電でもスマホを充電する4タイプ

停電が長引くと、スマホの充電と情報収集の手段をどう保つかが課題になります。太陽光で充電できるソーラー充電器・ソーラーパネルを、出力(W)・充電先(スマホ/ポータブル電源)・携帯性・防水と耐久・価格という軸で、代表的な4タイプに整理して比較します。主役と補助の組み合わせ方まで。

防災グッズ

携帯トイレ・簡易トイレの選び方比較|断水・停電に備える災害用トイレ4タイプ

断水や停電で水洗トイレが使えないときに備える災害用トイレを、製品タイプ別に比較します。凝固剤の性能・防臭袋・便座タイプ・備蓄回数・価格という5つの軸で、備蓄の主力になる大容量セットから車載用まで代表的な4タイプを整理。必要数の詳しい計算は関連記事へ案内します。

住まいの防災

家具転倒防止グッズの選び方比較|賃貸でもできる固定強度と設置のしやすさで選ぶ

家具の転倒防止グッズを、突っ張り棒(ポール式)・耐震マット(粘着ゲル)・L字金具(ネジ留め)・ストッパーや扉開放防止ラッチという代表的な4タイプで比較しました。固定強度・賃貸での可否(壁や天井を傷つけるか)・設置難易度・対象家具・価格帯の目安という軸で整理し、東京消防庁が示す「ポール式とストッパー式の併用でL字金具と同等の効果」という知見をもとに、どのタイプをどう組み合わせるかを考えます。特定の型番は断定せず「選び方の目安」をまとめます。

防災グッズ

停電・猛暑の暑さ対策グッズの選び方比較|電源が要らない冷却グッズで熱中症を防ぐ

2026年の夏も全国的に高温の予想。停電でエアコンが止まると室内でも熱中症の危険が高まります。電源に頼りすぎない冷却グッズを、扇風機・ネッククーラー・冷感タオル・保冷剤の4タイプで比較し、冷やし方・稼働時間・携帯性・価格の目安から選ぶ視点を整理します。

住まいの防災

マンション(高層階・集合住宅)の防災|停電・断水・エレベーター停止に備える在宅避難

マンションは建物が無事なら在宅避難が基本になりますが、停電でエレベーターや給水ポンプが止まると高層階から断水し、階段での運搬も重労働になります。各戸でやる家具固定・水と携帯トイレの備え、管理組合の共助まで、集合住宅ならではの備えを整理しました。

防災グッズ

避難生活の睡眠グッズの選び方比較|マット・寝袋・アイマスクで休養を守る

避難所・在宅避難・車中泊では睡眠と休養の質が健康を左右します。床の冷えを断つマット、保温する寝袋、光と音を防ぐアイマスク・耳栓、軽量なアルミ保温シートの4タイプを、断熱性・収納サイズ・衛生・価格の観点で比較し、無理なく休める環境の整え方をまとめました。

防災グッズ

防災用ヘルメット・防災ずきんの選び方比較|落下物から頭を守る備え

地震の落下物や避難時に頭を守るための頭部装備を、防災用ヘルメットと防災ずきんの違いから整理しました。保護性能(国家検定の「飛来・落下物用」区分や労検ラベル)、収納性(折りたたみ式・コンパクト型・通常型)、サイズ調整やあごひも、子ども用・大人用という軸で、代表的な4タイプを価格帯の目安とあわせて比較します。断定はせず「選び方の目安」をまとめます。

防災グッズ

防災ラジオ(手回し充電ラジオ)の選び方比較|受信バンド・充電方法・機能をタイプ別に

停電や通信障害のとき、情報を得る手段を一つに頼らないための備えとして防災ラジオを整理しました。受信バンド(AM/FM/ワイドFM)、充電方法(手回し・乾電池・USB・ソーラー)、LEDライトやスマホ充電などの機能を軸に、手回し多機能タイプ・乾電池式・スマホ充電対応・携帯ワイドFMの4タイプを比較し、価格帯の目安と選び方をまとめます。

防災グッズ

防災リュック・防災セットの選び方|市販セットは何を基準に選ぶ?中身の過不足を防ぐコツ

市販の防災セットは手軽ですが、「買って安心」で終わりがちです。何を基準に選び、足りないものをどう補うのか。一次持ち出しと二次持ち出しの分け方、重さの目安、人数分の考え方、女性や高齢者への配慮まで、後悔しない防災リュックの選び方をまとめました。

防災グッズ

防災用ポータブル電源・モバイルバッテリーの選び方|容量と出力の目安、後悔しない選び方

停電に備える電源は、モバイルバッテリーとポータブル電源のどちらを、どのくらいの容量で選べばよいのか迷いがちです。容量(Wh)と出力(W)の考え方、スマホ何回分の目安、世帯人数別の容量の目安を整理し、用途別に選び方をまとめました。あわせて備えたい周辺グッズも紹介します。