災害別の対策
断水への備え|飲料水と生活用水の分け方と、給水を受けるときの準備
断水対策は飲料水と生活用水を分けて考えるのが基本です。1人1日3リットルの飲料水に加え、トイレ・洗い物・体を拭くための生活用水の確保、給水車から水を受け取るための容器、断水中の暮らしの工夫までまとめました。

編集長 / 備蓄・非常食担当
小学生2人の父で、わが家の防災担当。編集長として備蓄・非常食のテーマを受け持っています。かつては「防災グッズを一式買って満足」のタイプでしたが、点検のたびに期限切れの非常食を捨てる経験を重ね、ふだんの食卓と地続きの備えに考え方を改めました。記事づくりでは、内閣府や農林水産省など公的機関が公開する目安を確認したうえで、家庭でそのまま実行できる粒度に翻訳することを大切にしています。不安を煽って買わせるのではなく、「今日これだけやれば一歩前進」と言える現実的な提案を心がけています。
著者は編集部の担当ペルソナです。災害への備え・対応の判断は、各記事の出典と、お住まいの自治体など公的機関の最新情報を優先してご確認ください。
断水対策は飲料水と生活用水を分けて考えるのが基本です。1人1日3リットルの飲料水に加え、トイレ・洗い物・体を拭くための生活用水の確保、給水車から水を受け取るための容器、断水中の暮らしの工夫までまとめました。
家庭の備蓄は「何を・どれだけ」が分かれば一気に進みます。飲料水は1人1日3リットル、食料は最低3日分できれば1週間分という公的な目安をもとに、家族の人数に合わせた備蓄品リストと、無理なくそろえる順番をまとめました。
ローリングストックは、ふだんの食品を少し多めに買い、食べたら買い足すだけの備蓄法です。専用の非常食を使い切れずに捨ててしまった経験がある人にこそ向いています。始め方の3ステップと、続けるためのコツ、向いている食品リストをまとめました。