モシモニア

#ハザードマップ の記事

住まいの防災

引っ越し・物件選びのときの防災チェック|重要事項説明で聞けること、内見で見ること

住む場所を決めるタイミングは、家庭の防災で最も効き目が大きく、しかも一度きりの機会です。令和2年8月28日から重要事項説明の対象になった水害ハザードマップの説明、契約前に聞ける建物の情報、内見の30分でできる地形と周辺の確認、入居直後の2週間でやることを、一次資料で確認できた範囲で整理しました。

災害別の対策

地震のあとに大雨・台風が来るとき|「暫定基準」で変わる情報と、複合災害への備え

大きな地震のあとに雨の季節や台風が重なると、ふだんより少ない雨で土砂災害などが起きることがあります。気象庁と国土交通省が運用する「暫定基準」の意味、自分の地域に適用されているかの調べ方、揺れたあとに雨の予報が出たときに家庭で確認する順番を、公的機関の発表にもとづいて整理します。

家族に合わせた備え

個別避難計画の作り方|ひとりで避難が難しい家族のために、家族の側から動かす手順

高齢の親や障害のある家族がひとりで避難できるか不安。そんなときに使えるのが、市町村が作る「個別避難計画」です。制度のしくみ、わが家が対象かの調べ方、相談先、計画に書く項目、離れて暮らす親の進め方を、内閣府・消防庁の資料をもとに整理しました。

災害別の対策

「レベル4氾濫危険警報」とは?|2026年に変わった川の氾濫の情報と、川のそば・低い土地の家の備え

2026年5月29日から、洪水予報河川(全国約400)の氾濫の情報はレベル2氾濫注意報〜レベル5氾濫特別警報になり、市町村ごとの洪水警報はなくなりました。水位周知河川はレベル4氾濫危険情報などの名称です。川の種類で違う情報の見方を整理します。

災害別の対策

「レベル4高潮危険警報」とは?|2026年に変わった高潮の情報と、沿岸・河口部の家庭が動く順番

2026年5月29日から、高潮の防災気象情報がレベル2高潮注意報・レベル3高潮警報・レベル4高潮危険警報・レベル5高潮特別警報に整理されました。高潮の仕組み、津波・高波との違い、わが家がリスク圏かを調べる手順、台風接近時に動く順番を整理します。

避難・防災行動

避難先は避難所だけじゃない|分散避難・縁故避難の決め方と、親戚・知人宅に頼るときの準備

避難とは「難」を避けること。指定避難所のほかに、在宅避難、親戚・知人宅への縁故避難、ホテル・旅館、車中泊という選択肢があります。分散避難の考え方と、縁故避難を家族で決める手順、相談の切り出し方や持ち物、支援や情報の受け取り方までまとめました。

避難・防災行動

災害時の情報収集|信頼できる情報の集め方とデマに惑わされないコツ

地震や大雨のとき情報は錯綜し、SNSではデマ(偽・誤情報)も広がります。避難の判断を誤らないために、気象庁キキクルや自治体・緊急速報メールなど信頼できる情報源の押さえ方、警戒レベルの読み方、怪しい情報を見分け拡散しないコツを、総務省・気象庁・内閣府の情報をもとに整理します。

避難・防災行動

津波から命を守る避難|「より早く・より高く」の基本と家族で決めておくこと

強い揺れや長くゆっくりした揺れを感じたら、警報や避難指示を待たずに高い所へ。津波警報の3種類と発表の速さ、避難したら戻らない理由、「より高く」を優先する考え方を、気象庁と内閣府の目安に沿って整理しました。家族であらかじめ決めておくことまで、脅さずに手順にまとめます。

災害別の対策

土砂災害への備えと避難|前兆と「土砂キキクル」で早めに動く

梅雨末期から台風シーズンに増える土砂災害。がけ崩れ・土石流・地すべりの3タイプ、土砂災害警戒区域とハザードマップの確認、斜面の亀裂や湧き水の濁りなどの前兆、そして土砂キキクル(危険度分布)の色で避難のタイミングを判断する方法を、気象庁や国土交通省の目安に沿って整理します。

災害別の対策

ゲリラ豪雨・急な大雨から家庭を守る|都市型水害・内水氾濫への備えと身の守り方

記録的な猛暑と大気の不安定で、ゲリラ豪雨や急な大雨が増えやすい2026年の夏。下水道の排水が追いつかず道路冠水や地下浸水が起きる「都市型水害・内水氾濫」に、家庭でどう備えるかをまとめました。降り出す前の準備、急に降ってきたときの行動、キキクルなど気象情報の受け取り方まで、今日からできる形で整理します。

避難・防災行動

マイ・タイムラインの作り方|台風・大雨で家族が「いつ・何をするか」を時系列で決める

マイ・タイムラインは、台風や大雨が近づくとき家族が「いつ・何をするか」を時系列で決めておく個人の防災行動計画です。2026年に新しくなった防災気象情報の警戒レベルを、数日前から避難までの家庭の行動にどう落とし込むか。3日前・前日・当日の行動表を作る手順をまとめました。

避難・防災行動

2026年に変わった防災気象情報|「レベル付き警報」と線状降水帯の新情報を家庭でどう受け取るか

2026年5月29日から、防災気象情報の伝え方が新しくなりました。大雨警報は「レベル3大雨警報」のように警戒レベルの数字とセットで伝わり、線状降水帯の情報も整理されています。梅雨・台風シーズンを迎える前に、家庭でどの情報を見て、どのタイミングで動くのかを整理します。