モシモニア
シュン

シュン

家族・ペット防災担当

犬1匹と乳幼児のいる4人家族で、子ども・シニア・ペットなど家族構成に合わせた備えを担当しています。防災の情報は「標準的な大人」を前提にしたものが多く、小さな子やペットがいる家庭ではそのままでは使えないことに悩んだ経験から、この分野を受け持つようになりました。ミルクやおむつ、ペットフードのような「その家にしかない必需品」の備え方を、環境省などのガイドラインを確認しながら整理しています。家族それぞれの事情を尊重し、完璧より「うちの場合はこれで回る」を一緒に見つける記事を目指しています。

著者は編集部の担当ペルソナです。災害への備え・対応の判断は、各記事の出典と、お住まいの自治体など公的機関の最新情報を優先してご確認ください。

シュンの記事

避難・防災行動

災害関連死を防ぐ備え|避難生活で命を守るために家庭でできること

災害関連死は、建物の倒壊などによる直接死とは別に数えられる犠牲です。過去の災害では直接死を大きく上回ったこともあります。どんな経路で起きるのかを公的機関の資料で確かめ、トイレ・水分・薬・体を動かすことなど、平時から家庭で先回りできる備えを整理しました。

避難・防災行動

災害時の感染症対策|避難所でも在宅避難でも家族を守る手洗い・換気・嘔吐物処理の備え

断水・停電で「洗えない・流せない・換気しにくい」状態になると、感染症のリスクは上がります。厚生労働省と内閣府の資料をもとに、家庭で先に用意できる手指衛生・マスク・使い捨て手袋・塩素系漂白剤などの備えと、嘔吐物や下痢便の処理手順、体調が悪い人が出たときの家の中の分け方を整理しました。

防災グッズ

停電・避難時の防寒・保温グッズの選び方比較|電源に頼らず暖をとる5タイプを「重ね着・断熱・局所加温」で組み合わせる

冬の停電や避難では暖房が使えない前提で備える必要があります。アルミブランケット・寝袋・使い捨てカイロ・湯たんぽ・断熱マットの5タイプを、電源の要否や保温力の目安、かさばり、価格で比較。低温やけどと一酸化炭素中毒の注意点も公的資料で整理します。

家族に合わせた備え

メガネ・コンタクト・補聴器・入れ歯の備え|「見えない・聞こえない・噛めない」を避難生活で起こさない家庭の準備

メガネや補聴器、入れ歯は「体の一部」のように使う道具です。避難先で失うと、見えない・聞こえない・噛めないが一度に起こります。予備メガネの置き場所、コンタクトの衛生、空気電池の扱い、入れ歯のケア、避難所での伝え方まで家庭の準備を整理します。

家族に合わせた備え

個別避難計画の作り方|ひとりで避難が難しい家族のために、家族の側から動かす手順

高齢の親や障害のある家族がひとりで避難できるか不安。そんなときに使えるのが、市町村が作る「個別避難計画」です。制度のしくみ、わが家が対象かの調べ方、相談先、計画に書く項目、離れて暮らす親の進め方を、内閣府・消防庁の資料をもとに整理しました。

家族に合わせた備え

乳幼児のミルク・離乳食の備蓄比較|液体ミルク・粉ミルク・ベビーフードを「お湯が使えない前提」で選ぶ

災害時はお湯・清潔な水・洗浄消毒が同時に失われます。缶と紙パックの液体ミルク、キューブ状の粉ミルク、常温で食べられるレトルトのベビーフードを4タイプで比較し、備蓄量の考え方と使うときの注意を公的機関の資料をもとに整理しました。

防災グッズ

避難生活のプライバシーを守るグッズの選び方比較|着替え・授乳・トイレ・就寝の空間

避難所・在宅避難・車中泊で、着替えや授乳、トイレ、就寝の「見られない空間」をどう確保するか。ワンタッチ式のプライベートテント、着替え用ポンチョ、簡易間仕切り、車中泊用の目隠しサンシェードの4タイプを、設営の速さ・収納サイズ・遮光性・自立性・価格の観点で比較しました。

家族に合わせた備え

災害時、学校・保育園の子どもをどう引き取る|引き渡しルールの確認と共働き家庭の備え

大きな地震が起きたとき、学校や保育園にいる子どもをどう引き取るか。文部科学省の手引きや保育所保育指針で示された「引き渡しと待機」の考え方をもとに、入学・入園時に確認しておく項目、代理人の決め方、連絡が取れないときの取り決めを整理しました。

家族に合わせた備え

食物アレルギーがある家族の災害食の備え|「2週間分」の考え方と表示の確認、避難所で伝える工夫

支援物資や炊き出しは小麦・卵・乳などの共通アレルゲンを含みやすく、アレルギー対応食は災害時に手に入りにくくなります。食物アレルギーのある家族のための食の備えを、備蓄量の目安、原材料表示の見方、避難所で誤食を防ぐ伝え方まで、公的機関の情報をもとに整理しました。

家族に合わせた備え

女性の視点で見直す防災の備え|プライバシー・衛生・防犯と持ち出し品

避難生活では、着替えやトイレ、生理用品といった配慮が後回しになりがちです。内閣府男女共同参画局のガイドラインをもとに、プライバシーと衛生、防犯、女性の持ち出し品、生理用品の備蓄の回し方を、家族の誰にとっても必要な配慮として穏やかに整理しました。

防災グッズ

災害時の衛生・清潔グッズの選び方比較|断水でも体・口・手を清潔に保つ道具

断水や避難生活で水が使えないと、体・口・手の清潔を保ちにくく、感染症や体調悪化、口腔トラブルにつながりやすくなります。からだ拭きシート・ドライシャンプー・口腔ケア用品・除菌ウェットティッシュを、水がいらないか・肌への刺激・携帯性などの観点で比較し、家庭で備える手順をまとめました。

防災グッズ

防災用救急セット・応急手当用品の選び方比較|家庭に備える応急手当の道具

家庭の防災に備える救急セット・応急手当用品を、市販か自作か、携帯用か据置か、消耗品や常備薬の観点で比較しました。据置の救急箱と持ち出し袋のポーチを二重で持つ考え方、半年〜1年ごとの点検で期限切れを入れ替えるコツ、重症時は119番を優先する線引きまで、道具の選び方をやさしく整理します。

家族に合わせた備え

シニアと暮らす家庭の防災|薬・避難・家の安全、離れて暮らす親のためにできること

高齢の家族がいる家庭では、標準的な備えに「その人ならではの必需品」を足す視点が欠かせません。持病の薬やお薬手帳、避難の支援、家の中の安全対策まで。同居でも離れて暮らす親でも今日から始められる、シニアと暮らす家庭の防災を整理します。