モシモニア

#地震への備え の記事

住まいの防災

引っ越し・物件選びのときの防災チェック|重要事項説明で聞けること、内見で見ること

住む場所を決めるタイミングは、家庭の防災で最も効き目が大きく、しかも一度きりの機会です。令和2年8月28日から重要事項説明の対象になった水害ハザードマップの説明、契約前に聞ける建物の情報、内見の30分でできる地形と周辺の確認、入居直後の2週間でやることを、一次資料で確認できた範囲で整理しました。

災害別の対策

南海トラフの新しい被害想定と「10年で8割減」|数字をわが家の行動に翻訳する

中央防災会議のワーキンググループが令和7年3月に公表した南海トラフ巨大地震の新しい被害想定と、令和7年7月に中央防災会議が決めた減災目標(10年でおおむね8割減)を家庭目線で整理します。8割減の内訳が住宅の耐震化・感震ブレーカー・早く逃げる行動に支えられていることを、一次資料の数字で読み解きます。

住まいの防災

ブロック塀と外構の点検|倒れる塀からわが家と通行人を守る、家庭でできるチェック

家の中を整えても、敷地の外まわりは見落とされがちです。国土交通省の点検チェックポイントに沿ったブロック塀の一次チェック、建築基準法施行令の高さ・厚さ・控え壁の数値、危ないと分かったあとの相談先と補助制度、カーポートや物置など外構の点検までを整理しました。

災害別の対策

地震のあとに大雨・台風が来るとき|「暫定基準」で変わる情報と、複合災害への備え

大きな地震のあとに雨の季節や台風が重なると、ふだんより少ない雨で土砂災害などが起きることがあります。気象庁と国土交通省が運用する「暫定基準」の意味、自分の地域に適用されているかの調べ方、揺れたあとに雨の予報が出たときに家庭で確認する順番を、公的機関の発表にもとづいて整理します。

災害別の対策

電気・ガス・水道が復旧したときにやること|「戻った瞬間」の安全確認をライフライン別に

停電・ガス停止・断水は、止まっているときより「戻るとき」に事故が起きやすいライフラインです。ブレーカーを入れる順番、ガスのマイコンメーターの復帰操作、断水明けの濁り水と機器の扱いまで、公的機関と事業者団体の案内をもとに整理しました。

防災グッズ

窓ガラスの飛散防止グッズの選び方比較|フィルム3タイプと台風直前の応急を整理

窓ガラスの飛散・破損に備えるグッズを、透明な飛散防止フィルム・厚手の防犯兼用フィルム・貼りやすさ重視の静電吸着タイプ・台風直前の応急という4タイプで比較しました。JIS A 5759の性能表示、貼れるガラスと注意が必要なガラス、熱割れ、賃貸での扱いという買う前の確認から整理します。

防災グッズ

防災スリッパ・避難用シューズと防災手袋の選び方比較|割れたガラスとがれきから手と足を守る

地震のあとの床は、割れたガラスや陶器の破片で歩きにくくなることがあります。手と足を守る備えを、屋内用の防災スリッパ・避難用シューズ(踏み抜き防止インソール)・作業用手袋・使い捨て手袋の4タイプで比較し、規格表示の読み方や置き場所・人数分の目安を整理しました。

避難・防災行動

地震が起きた瞬間の身の守り方|「まず低く・頭を守り・動かない」と場所別の初動

地震の揺れを感じた瞬間、まず何をするか。消防庁などが示す安全確保行動1-2-3「まず低く・頭を守り・動かない」を基本に、自宅・キッチン・屋外・エレベーター・電車・運転中など場所別の初動と、揺れが収まってからの確認手順を、脅さずに整理しました。

防災グッズ

防災用ヘルメット・防災ずきんの選び方比較|落下物から頭を守る備え

地震の落下物や避難時に頭を守るための頭部装備を、防災用ヘルメットと防災ずきんの違いから整理しました。保護性能(国家検定の「飛来・落下物用」区分や労検ラベル)、収納性(折りたたみ式・コンパクト型・通常型)、サイズ調整やあごひも、子ども用・大人用という軸で、代表的な4タイプを価格帯の目安とあわせて比較します。断定はせず「選び方の目安」をまとめます。

災害別の対策

「南海トラフ地震臨時情報」が出たら家庭は何をする?注意・警戒でやること

南海トラフ地震臨時情報の3つのキーワード(調査中・巨大地震注意・巨大地震警戒)の意味と、それぞれで家庭が再確認・準備することを、気象庁と内閣府の目安に沿って整理しました。すぐ逃げられる態勢、非常持出品、家具固定、避難場所と経路の確認、1週間の警戒期間の考え方まで、脅さずに実行手順にまとめます。